家を出ることが出来て、何年越しかで行きたかったイベントにも行くことが出来て、好きな女の子とディズニーデートが叶い、あの人には思いの哮を一部分であるが伝え、あの人のことは傷付け、ただどうしようもなく、先に予定はポツリポツリとあれども、近い未来という存在がどうしようも無く、もう思い残すようなことはもう何も無いような気がしてきて、どうしようもなくどうしようもない
私の周りに人間が存在するのは今だけで、それに甘んじてはならぬと自戒に自戒を重ねても何をしても空回る
自分にだけは常に正直でありたいと思う
元来の単独行動主義に反する日々、もう、自分で自分が見えて来ない
自分で自分を愛せなくなった時点で私は私でなくなり、意識下に存在する私は終了する
生きるとは、人間とは何か
どこから来てどこへ向かおうというのか
生きるとは、人間とは私自身であり、他人に救いを求めるだとか他人を比較対象に据えるだとかましてや他人に依存するなどという事は言語道断である
本を読もう、映画を見よう、絵を見よう、描こう、文章をしたためよう
誰の為に、間違い無く、ぶれる事なく自分のために
このような中学生のようなバカくさいことを考えていながら私の手首は未だ綺麗だし、綺麗なままにしておきたい
あんなブッサイクな大馬鹿者の傷痕なんて今後一生残してたまるか
死ぬのなら、潔く、一発で、バシッと、オサラバ!
もうネクタイを破くような真似なんかしないさ
生きるためのごはん、おいしいごはん、私は、多分、生きていたいのだろう
イーニド