一瞬現実と混同するほどリアルだった
あまりに酷くてどうしたらいいかわからないが、なにが酷いって結果的に夢だったとはいえあのリアルさで罪悪感も嫌悪感も一切なかったってことだ
目が覚めてから寒気がした どうしようもない
私には心の底から死んで欲しい男がたった一人だけいるんだけれど(ここは本当)、なんかそいつと再会して、別に何の違和感も無くそいつが居る病院(夢の中ではそいつは何故か入院していた)に出入りしたり、セックスはしてないけどエロ行為をされたりしてたというのに別に普通だった(怖い)
で、私の夢の中での記憶は全然ないわけではなくて、現実の恋人のことははっきり認識していながら、その死んで欲しい男と会っていた
関係ないシーンでは祭りのような場所に友人と行ったりもしたし、夜中にはパーティーみたいなところに行って、ネット上の知り合いらしき人が沢山いた気がする
祭りみたいな場所には女の子と行ったのだけれど、初めて行く祭りという感じがしなかった
出店していた古本屋兼手作り雑貨屋みたいな店でフェルトの定期いれを買った
その店はとてもお気に入りで、店主とも仲が良かったけれど、もうすぐ閉店するという
私は悲しんだが、早く欲しいものを買っておかねばという気持ちの方が強かった気がする
(目覚めてから気付いたけどその店は実在しない)
夜中のパーティーみたいなやつは、コンクリート打ちっぱなしのひんやりした部屋で、長机に白い布をひいたテーブルの上に大きなケーキと食べ物が並んでいた
みんな立ち食いしたり床に座り込んだり寝転んだりしていた
あったことのあるネット上の知り合いがいて、その人はネット上では人気者のため、
「この人ワナヲさん」
と色んな人に紹介され、色んな人を紹介された
で、散々遊んで、死んで欲しい男の病室に行ったら、そいつはいなくて、窓をあけたら手を振ってる人がいて、現実の恋人の名前を呼んだら現実の恋人の声が返ってきて、自分は窓から飛び出していった
「あんなのは偽物だ、偽物に構うな」
と現実の恋人に言われたときにようやく、ああこれは夢なんだなと認識した
急に辛くなって現実の恋人の服を掴んで、とりあえずそこで泣いてたら夢は終わったんだけど、起きたら鼻血出てた
夢の中での話ではあるんだけど、あんなのは偽物だと一番最近会った家族以外の人間にはっきり言われたことで、物凄い安心感を得られた気がする
緊張している自覚は無かったけど、緊張の糸がほどけて泣いた
夢の中で泣き出してから夢が途切れて目が覚めるまでの間、私はずっと現実の恋人の服の裾だか袖口だかを掴んでいたのだが、私は人に甘えたいときには直接手を繋ぐとか抱きしめるとか出来なくって、相手の服を掴んでしまうんだけれど、夢の中でくらいはもう少し素直になっても良かったんじゃないかと思う
ストレス溜まってんのかなあ
今日は八割方寝ていました