イーニド

20110222

久しぶりに泣いている
人生を悲観して涙がボロボロ流れてくるのなんて、本当に久しぶりのことだし、涙と鼻水垂れ流しながらこんなにまともに文章を打ち込める自分が本当に滑稽だ
何がこんなに悲しいのか自分でもよくわからない
勉強するために合鍵で入った、本人不在の部屋に寝転びながら、帰りたくないと考えていた
自分しかいない他人の棲家はとても気持ちが良かった
勉強をしていたけれど、謎は解けなかった
天才のはずの私の化けの皮が、ズルリズルリと剥げ落ちていく
ブラックホールを抜ければ、きっとブラジルに落ちる