来てくれた皆さん、本当にありがとう
友人に、マイクさんという海外の絵描きさんを紹介してもらった
見ているだけで気持ちが暖かくなって、気が付いたら側にいてくれそうな、大丈夫と言ってくれそうな、優しくて涙が出そうなイラストを描く、優しい目をしたアメリカの人だった
彼の絵を見て、私に人間的に欠けているもの、絵として足りないものを、心の底から実感させられた気がした
ライブペイントとして描いたTシャツが、バンドをやっているという男の人に買われていったのだけど、あれは自分でもすごく気に入っていて、ブースに置いているだけでなんだか嬉しかったものだ
買ってくれた人と少しだけお話が出来たのだけど、こういうことを言ってもらえる絵を描けたんだなあと思ったし、描いてて良かったなあと思った
私の絵は人を拒絶しているとか、訳も解らないのに怒っている人を見ているようで怖いとか、よく親に言われていたのだけど、なんとなく、それが一体どういうことなのか解った気がするよ
専門学校に通っていた頃のクラスメイトも沢山出展していて、5年ぶりくらいに話が出来て幸せだったし、うちの近くで流木工房をやっている人がたまたま出展していたからお話をさせてもらって、熱い握手を受け取ったりした
今回はいつになく刺激的だったように思う
流木工房の熱いお兄さんに、「人生パンクロック」という熱い言葉を頂いたので、パンクロックに生きてみるか、と、ぼんやりと考えてみた
とはいえ、私のマイブームはパンクロックというよりサイケデリック・フラワー・ムーブメントなので、とりあえず、Tシャツを買ってもらった金額を持ってお気に入りの石鹸屋さんに行き、ロンドン60'sという名前のヘアクリームと、二日酔いに効きそうな香りの入浴剤を買ってきたのでした
つまり、疲労と二日酔いで頭が痛いわけです
ビール片手に会場をフラフラしていた上、家に帰ったら帰ったで父親の飲み残しのハイボールを何も考えずに飲んだのがまずかったんだと思います