だけど、そんなことをしているうちに泣きたくなってきたので、そのまま張り付けて投げ直すことにする
私は私の文章を愛していない
感情を吐き出すためのインスタントなツールとしてしか扱えていないから
素敵な文章を書く人、素敵な言葉を紡ぐ人のそれは、心底から愛しているけれど、私がそうなる必要はないと思っている
自分がバカみたいで笑っちゃう
負の感情に生かされていると気付き、一体なんなんだろうと思った
憎しみとか、嫉妬とか、怨みなんかが原動力になっているんじゃないかと思った
だからアニメや漫画なんかの悪役キャラクターに共感するんだと思う
他人からの反動でしか動けないのは悔しい
正義の味方の言う正義が、自分の正義と違うから、混ざれない悔しさ、嫉妬と、そんな自分を怨んで
本当は好きなのに否定したくなる無意味さと傲慢と
結局は無い物ねだりなのかもしれないな
結局、どこまでいっても、私だけじゃないのが嫌なだけで
私に支配されていないものが許せないだけで
そういう自分に気が付く度に気持ち悪くて心底嫌になる
そんなわがままが許されるような人間性を備えていない自覚が充分にあるだけに、余計気持ち悪い
裏付けが欲しい
誰から与えられるでもなく自分の為だけに自分で積み上げたい
自信、欲しいな
自分、自信を身に付けなさいよ
プライドの高さはダメな自分を偽装していることだっていうのはよく解ってる
あんたたち、私だけに振り回されてよ、という傲慢が許される程度の人格は身に付けないといけないような気がする
無意味な空洞のピノキオの鼻から、せめて、もう少し意味のある何かにならなくては、と焦っている
木でもなく、竹でもなく、肉になれ、肉に
重たいなあ、自分が
重たいなあ、重たい